4月1日から5日にかけてプリムール週間が催されました。2018年ヴィンテージの味わいを確認するため、世界中から業界関係者がボルドーに集結しました。
シャトー・マルゴーではコリンヌ・メンツェロプーロスと息子アレクシ・レヴェン=メンツェロプーロスが、ジャーナリスト、ワイン評論家、ネゴシアン、インポーター、2000名を超える方々をお迎えする役割を担いました。期間中、シャトー・マルゴーの最新ヴィンテージワインをお試しいただきたく、スタッフ全員、誠心誠意のサービスに努めました。例外続きの天候状況下で生まれたワインではありますが、バランス、そしてエレガンスという点においては、とてもクラシカルなシャトー・マルゴーに仕上がっています。前例のない高いレベルの凝縮感と並外れた濃醇さがとにかく印象的です!